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1月の美術館便り ・・・ mardi 31 janvier, 2006

b0028845_1163191.jpg--たま~に、後悔をしたくなる?
ことがあります。
--それは、今日のように歴史に触れたとき。

一番近い国なのに、ちょっと遠い感がある私にとっての中国。
今回展示されている、後漢の時代の『金鏤玉衣(きんるぎょくい)・銀鏤玉衣(ぎんるぎょくい)』には形のおもしろさに、秦の始皇帝陵墓から発見された兵馬俑とそのバックに飾ってあったポスターを見ると、とてつもないスケール、力を想像していました。

歴史を知ることは、今の自分を丁寧に掘り下げる作業にも通じるものがあるのかも・・・というのは、ちょっと大げさでしょうか。
せめて教科書の中のものでも、「何とはなしに」ではなく、結構楽しんで自分にインプットしておくと、自分をいろんな世界へ運び楽しませてくれることは、確かな気がします。
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by cafevoyage | 2006-01-31 23:20 | Art & Space** | Comments(0)

スタイル ・・・ dimanche 29 janvier, 2006

4冊目の紹介が遅くなりました。
『美しい暮らし、変わりゆく私 福原義春サクセスフルエイジング対談』
--福原 義春 (著), 真行寺 君枝 (著)--

b0028845_021336.jpgこの本は、資生堂の社長である福原氏が各界で活躍している人との対談をまとめたシリーズの1冊です。
以前、加藤タキさんとの分を読んだことがあり、今回が2冊目。

以前、真行寺君枝さん宅のアールデコのインテリアが雑誌で紹介されていて、彼女の醸し出すちょっとしっくり雰囲気が重なって見えて以来、興味をもった女性だったので、その発信源が見えるかな、と選んでみました。
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by cafevoyage | 2006-01-29 21:54 | 本** | Comments(2)

挿絵 ・・・ jeudi 26 janvier, 2006

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サンテクジュペリの『星の王子様』----
ウェブスターの『あしながおじさん』----
作家が描いたからか、この2冊の本に出てくる挿絵ははっきりと記憶に残っています。

アンデルセンの『絵のない絵本』----
挿絵はないんですが、タイトルからどんなストーリーかと想像して、ワクワクしながらページをめくっていきました。

ストーリーを追いながら、自分の頭の中が“映画”のように映像が展開するときがありませんか?
そんな本に出会うと、一気に読んでしまいたくなります。

最近、気に入った挿絵に出会いました。細いラインが、本に出てくる人物の面白さを引き立てます。今年2冊目にご紹介した本からです。
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by cafevoyage | 2006-01-26 23:54 | 本** | Comments(0)

夕暮れ ・・・ mercredi 25 janvier, 2006

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日の暮れ具合が、靄をふくんだような、春めいたものに変わってきたような気がしました。
最近、この時間帯に外を歩いていなかったので、新鮮に映ったのかもしれません。

季節の移ろいは、気がついたら---いきなり次の地点へたどり着いたような感じになっていることがあります。

花屋さんの店先も、デパートの商品の色合いも・・・・いつの間にか、“春”の色どりに。

元旦の目標?---
明るい時間帯に歩いたり、自転車に乗る
一番簡単に実行できるようで、できないんですよねぇ。
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by cafevoyage | 2006-01-25 23:09 | 季節のしたく** | Comments(0)

ハーフムーン ・・・ mardi 24 janvier, 2006

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約束の時間に間に合わせるために、寒空の中を歩いていると・・身体もほてってきました。
10分弱で食べたお昼を補うべく?!・・・出先でちょっと^^コーヒータイム。

「バレンタインシーズンは○○(←地下にある喫茶ルーム)はお休みをいただいているんです」・・・とお店の人の声。地元のチョコの老舗は、来月のいろんな想いが交錯する日に向けて準備完了のようですね。

---そういえば、今朝横断歩道で立っていると、朝の空の中に白い月の姿が浮かんでいましたっけ。
ハーフムーン・・・・甘すぎず、ビターすぎず・・・そんなチョコでした。
この程よさがむずかしいんです-----今の私には。
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by cafevoyage | 2006-01-24 23:59 | 季節のしたく** | Comments(0)

ゆったり歩き ・・・ dimanche 22 janvier, 2006

学生時代の友人と10年近く振りの再会!!
一緒に夕食を取るなんて・・・・・ほんとに久し振り。

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学生の頃、寮生活をしていたのですが、無性に「かぼちゃの煮物が食べたい!!」などと彼女に言うと、時々お弁当を作ってきてくれたことがありました。
自宅から通学をしていた彼女の家に、何かことあるごとに泊めてもらったりetc.いろいろなことを思い出していました。


白馬に二人で旅行をしたこと、その時にペンションで飲んだアール・グレイの紅茶のこと・・・・ずーっと前のことなのに、この間のことみたいです。
先ほど、新幹線の中からメールが。
そろそろ駅を降りて、自宅へ向かっている頃でしょうか--

・・・・あの頃は、メールなんて考えられなかったことを考えると、確実に時間は経っているんですよね。
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by cafevoyage | 2006-01-22 22:06 | 人** | Comments(2)

『心は泣いたり笑ったり』 ・・・ samei 21 janvier, 2006

3冊目の紹介です。
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青土社・MARYSE CONDE著『心は泣いたり笑ったり』

1937年、カリブ海のフランス領植民地(のちにフランス海外県)グアドループに裕福な黒人家庭の末子として生まれた著者が、少女時代を回想して書いた作品。
作品の冒頭に次の言葉が引用されている。
過去という名のもとに
知性によって私たちが取り戻すものは
過去そのものではない
~マルセル・プルースト~

子どもの頃に与えられた本、自分が出会った人の存在、環境・・・人を育む中で大きな力を持つものとあらためて考えるこの頃です。
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by cafevoyage | 2006-01-21 22:19 | 本** | Comments(3)

おなかがすく?! ・・・ lundi 15 janvier, 2006

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風邪から開放されたせいか、この2、3日、とってもおなかがすくようになりました。
胃はやっぱり?!小さくならなかった・・・んですね。

写真のワッフル、おいしそうでしょう?
本場ベルギーのワッフルを初めて食べたときは、ちょっと興ざめなものでしたが、
これは、見るからに手を伸ばしたくなるようなもの。
一人で、時間があったら・・・・迷わず買っていましたね。

元気になってきたおかげで、食に対する意欲(←これは、ちょっと・・・・・)も
湧いてきたこの頃です。
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by cafevoyage | 2006-01-16 23:15 | Comments(2)

「ぼくの伯父さんの休暇」 ・・・ samedi 14 janvier, 2006

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2006年も2週間が過ぎました。早いですよね、時間が経つのって。
さて、今年2冊目は
ジャン=クロード・カリエール 『ぼくの伯父さんの休暇』

ジャック・タチという監督による同名の映画があるそうですが、その小説版です。著者のカリエールは、映画「昼顔」「ブリキの太鼓」「存在の耐えられない軽さ」などの脚本家。

ブルーのストライプの表紙とタイトルの印象が楽しい雰囲気で選んでみました。この本は、一度出版されて絶版になったものが復刊されたもの---手に取るチャンスがあって良かったです。

登場人物でフランス語のタイトルにある“HULOT(ユロ)”---のやること、なすことが映画のチャップリンみたいで目が離せません。
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by cafevoyage | 2006-01-14 23:32 | 本** | Comments(2)

香り ・・・ vendredi 13 janvier, 2006

b0028845_14253528.jpgもともと化粧品のカウンターへ行くのはとっても苦手。まして、「香水」じゃなくても、お化粧の匂いは避けていたところがありました。
でも、年齢とともに?--「自分が好きな香り」を探すまでに。

子どもの頃、母親に香水やパウダーを時々つけてもらうと、とってもいい香りで・・・探すときにもその香りがベースにあったのですが、ちょっと違う。

そして、選んだのが写真の香水です。香り以前に、“花嫁さんがドレスの裾を広げたイメージ”というガラスの瓶が好きだったのが一番でしょうか。

・・・・「いつも 君はこれをつけていたね」 と結婚記念日の時に、この香水を求められる男性のお客様がいらっしゃる・・・・というお話しも聞いたことがあります。

無くなったから、すぐ買い足す・・というわけにはいかないのですが、自分の中の気持ちを浄化させて落ち着かせてくれたり、程よい緊張を与えてくれます。

「大切にしたい」ものって、背伸びをしたりする時期を過ぎて、スコンと自分の中に届けられるのかも・・・
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by cafevoyage | 2006-01-13 23:55 | すきなもの** | Comments(4)


熱いコーヒーを飲みながら 日々のつれづれを・・・


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