lundi 28 mars ・・・ 忘れないために
2005年 03月 28日
土曜、日曜と先週末は研修会でした。
この研修会は、9月と3月という半年の間を空けて行われたんです。これは、研修会主催者の意図することもあったかもしれません。
ただ、自分にとって、この“半年”という“間”は、とっても貴重でした。「何ができた」「何をした」ということではないんです。“時間の成せる業”というものをこれまでより一番考え、焦り、感じたからです。
半年前は、秋が本格的に始まろうとするころでした。
今は、木蓮の花が咲き始める季節です。
そして、1週間前は地震のため、写真の青いシートで覆われたビルから窓ガラスが割れ、アスファルトへ落ちてきました。
研修会では、なかなか厳しいコメントもいただきます。
でも、時間が経つと、その時に感じた緊張感が薄れてくるのは事実です。
この研修会は、9月と3月という半年の間を空けて行われたんです。これは、研修会主催者の意図することもあったかもしれません。
ただ、自分にとって、この“半年”という“間”は、とっても貴重でした。「何ができた」「何をした」ということではないんです。“時間の成せる業”というものをこれまでより一番考え、焦り、感じたからです。
今は、木蓮の花が咲き始める季節です。
そして、1週間前は地震のため、写真の青いシートで覆われたビルから窓ガラスが割れ、アスファルトへ落ちてきました。
研修会では、なかなか厳しいコメントもいただきます。
でも、時間が経つと、その時に感じた緊張感が薄れてくるのは事実です。
「福岡西方沖地震」も“研修会で感じたこと”も、
“咽元過ぎれば熱さを忘れる”・・・・にならぬよう、
もっと謙虚で。 そして一日を丁寧に。
そのことを、忘れないために---
by cafevoyage
| 2005-03-28 18:33