旅の後

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雑誌「クロワッサン」で京都・奈良の特集。
表紙には、帝釈天の仏像。
3月に東寺へ行ったときに帝釈天の仏像を見て、
「えー、こんなカッコいいお顔の仏像があったんだ」と思った。
これまでは、弥勒菩薩像(←まだ本の中でしかお目にかかったことはないが)が
一番きれいだと思っていた。
今に通じる帝釈天像の姿は、仏像という感じがしなかった。

旅行のあとに、雑誌の中で、
泊まったホテルや出会ったお店が紹介されていると、
「うん、うん」とか「あーそうだった」とうれしくなってきた。
クロワッサンの前の号で写仏ができるものが付録だった。
サインペンでもいいとあったので、
どのペンがいいかなと考えながら楽しみにしているところ。

3月の奈良・京都の旅行は、一人で出かけたので
タイムリーに発行された雑誌に相槌をもとめるような、そんな感じかな。

今日から始まった新年度の仕事の一つで
帽子を被っている理由を話さなくてはいけなかった。
そのことが意外と緊張したのと
3時間半ぐらい、ほとんど立ちっぱなしで声を出し続けたのが
ちょっと こたえた。

新しい始まりにはパワーがいる。
でも、続けていくのはもっとパワーは必要。









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# by cafevoyage | 2017-04-11 23:37 | Comments(0)

気持ち

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気持ちのアップダウンが
一日の中で 生じることがある。
沈んでいた気持ちを引き上げ
奮起させた時は いいけれど
あまりに無理が生じると
反動も またつらい。

いつも なだらかに。
これは なかなか難しいこと

桜の花が咲く季節は
惑う気持ちの揺れが 多くなるのかな・・




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# by cafevoyage | 2017-04-10 22:54 | Comments(0)

緊迫

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今日も、何度かパトカーや消防車、救急車のサイレンを聞いた。
数日前、消防署の前を通りかかった時、
消防士の人たちが、出動前の装備をしているところを見た。
バスの窓から見える、
ベルトを締めている顔が、緊迫していた。
自分の命と人の命、両方がこれからのわずかな時間の中で
どんな運命になるのか、
その展開が待ち受けている中に向かおうとしている人の顔
現実のその表情は、これまで見たことがない 人の表情だった。

3月に奈良の東大寺に行ったとき、
南大門の金剛力士像を見ながら、『これは、写真に撮れない』と思った。
プロの人が、きちんと撮影をした写真に任せようと思った。
運慶の本を読んだ後ぐらいに見に来た時よりも、
さらにもっと、気迫を感じたから。

生きている人間の出す緊張感
何百年も前の人が作り上げた作品から発せられ力
出動前の消防士の顔を見て、重なって感じた。




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# by cafevoyage | 2017-04-09 23:45 | Comments(0)

雲が晴れる

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待ちに待った桜の花は満開になったのに
お天気はあいにくの雨模様が続くこの数日。
仕事帰りのバスの車窓から、
山にかかった雲が
まるで綿菓子のすーっと引いていくかのように空に戻されていく。

すると、きれいな青い空が見えてきて、
夏の夕立の後に晴れ上がった景色を思い出す。

4月から変わった生活。
どこか、すっきりしない気持ちは
ここ数日の空の曇り具合のよう。
今日の晴れ上がっていく空の様子を見ていると、
もやっとしたはっきりしない気持ちがすうっと、
抜けていくようだった。
気持ちのみずみずしさをなくさないように・・

久しぶりにyumingの曲が聴きたくなった。
ときどき、思い出したように何回も何回も同じ曲を聴く。
yumingの声、曲のストーリー・・
今なお新しい曲を生み続けているyumingがいてよかった、
とあらためて感じた。


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# by cafevoyage | 2017-04-08 21:06 | Comments(0)

花の影

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今日の天気は、あいにくの曇り。
満開の桜の花の写真を撮るには、ちょっと残念。
仕事先でも 公園でも 桜に向かって写真を撮っている人が多かった。
スーツケースをごろごろとひっぱりながら、撮っている外国の人も。
その人たちの国には、桜の花は咲いているのだろうか?

私も、撮った。
撮りながら、なぜか緑の葉を茂らせた木々が気になった。
雨上がりのせいか、緑の葉が生き生きしている姿が美しかった。

今日は、外で撮ってきた写真をアップする・・つもりだった。
でも、家に帰り、
玄関の靴箱に飾ってあったフリージアの花の影に、はっとした。
なので、今日はその写真を。




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# by cafevoyage | 2017-04-07 23:24 | Comments(0)

花散らしの風

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今日は、風が終日強く、せっかく開いた桜の花も散ってしまうんじゃないか
と、思いつつ、いつか見た花吹雪が見れるかも?などと思ったり。
でも、こんな風の中でも、弱く見える花びらが、しっかり離れずにいる姿に
感動する。

抗がん剤治療を受けていて、髪の毛はほとんど抜けてしまっているのに
ほんの数本だけが、しっかり残っていて、
ちょっと中途半端なところに長い髪の毛があるので
抜いてしまおうかな、と。
でも、ここまで残ってくれているのは、すごい!と思えてきて
よくがんばってるな、と我ながら感動をしたことを思い出した。

強風で舞う花びらもあり、まだその時期ではないと、
咲いている姿を見せるものもあり--





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# by cafevoyage | 2017-04-06 09:50 | Comments(0)

ぷかぷか

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透明な身体が、青い水の中でぷかぷか浮かんでいた。
凝ったし設えではなく、水母の姿がそのまんま見えるような状態。
橋の上から浮いている水母は見たことがあるが、上から見たままの形。
こうやって見ると、
水の中で身を任せているようででも、自らも動いている。

青い水の中の透明な生き物--美しくて神秘的、そして見飽きない。



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# by cafevoyage | 2017-04-05 13:48 | Comments(0)

写経

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写真に見える五重塔は、奈良の興福寺のもの。
子どもの頃は、五重塔というのは一つしかないと思っていた頃があったな、
などと思い出しながら歩いた時の一枚。

この数時間後、京都へ移動し、初めて東寺へ行く。
東寺の五重塔の観覧ができる最終日で、その日の夜からは桜のライトアップも。
といっても、桜の花はまだ姿が見えず。
そして、食堂(じきどう)で初めて写経を書いた。
筆ペンで書くのは苦手だけれど、一文字ずつ手本をなぞりながら書く。
一行書き終えたら目の前の仏像を見て、ひと息つき、書き始める。
帰る時間があったので、一枚だけ仕上げた。
この一枚は、五重塔に納めてくださるとのこと。
そしてもう一枚。 今日、自分の部屋で仕上げた。
この一枚は、本堂に納めてくださると聞いた。
書き進めながら、顔をあげても、部屋には仏像ではなく、
気に入っている○○○○のポスター。
食堂の仏像を見た光景を思い出しながら、仕上げる。

春休みの宿題を終えたような感じがする。







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# by cafevoyage | 2017-04-04 23:23 | Comments(0)

新年度のはじまり

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自分のことを、つい、あとまわしにしてしまうこと--
それが、あるラインを越えてしまうと、自分をつらく追い込むことになってしまう。
職場で、あなたがいてくれるから、あなたのおかげで
--と言ってもらえることが励みとなり努める。
ふと、冷静な目で我にかえったとき、
抑えきれない感情、むなしさがこみあげることになるかもしれない。

仕事本来のターゲットがずれてくると、単なるこなすための作業となり、
人への配慮も消える。

職場の環境が取り上げられている今、
自分中での働き方も見直す必要があるのかも。
あまりに心や身体の負担にならないように。

一日の中で、夜眠る前や、その日の仕事や家事などに取り掛かる前のひととき、
自分に目を向ける ひととき を用意したらいいのかも。






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# by cafevoyage | 2017-04-03 22:56 | Comments(0)

きもちを復活?!

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今日、仕事帰りにガラスの容器の霧吹きスプレー?を買って帰る。
これまでだったら選ばないかな?という色を選び、
病気をした後の物の選び方が変わったなと感じた。

このところ、自分の持ち物を整理している。
いろいろな片付けの本を読んだりすることも好きだし、
紹介されている部屋の写真を見ながら、憧れたりもする。

自分で選んだはずの物に振り回されないように
物の収まりどころを見極めて、と。

今日は、ちょっと足のしびれが、
霜焼けになったように、ちょっとジンジンする。
指先も、いつもより敏感になっている。
まだまだ、か・・・。

この春は、桜のお花見を何か所か行ってみたい。
そんなことを考えると、ちょっと 気持ちも復活してくる、かな。



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# by cafevoyage | 2017-04-02 21:39 | Comments(0)