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仕事の電話で話をしたお客様から「これからも、そのままで。いろんなお客様がいらっしゃるから悲しくなる時もあるかもしれないけれど、今のままで続けていってくださいね」と。
怒ったり、喜んだり--自分の居場所の危うさに寂しくなったり、情けなくなったり、けれど、今はそんな感情は置いて、仕事に向き合おうと思っていた時だったから、おっしゃっていただいた言葉が余計に響いて涙がにじんできた。

自分の環境を人と比べて考える必要もない。

仕事帰りに寄る場所でアイスコーヒーを飲みながら、ノートにサインペンであれこれ書き進める。書くことで気持ちと頭を整理する。
『思い煩うな』・・・・聖書の時間に聞いた言葉だったか。

もっと シンプルに。明日から6月。 
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by cafevoyage | 2015-05-31 23:43 | Comments(0)

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月曜日の午前中だけ仕事で行く大学は、キャンパスがとてもきれいに整備されている。
久しぶりに池のそばのテーブルで朝から本を読む----そして、コーヒーを飲む。
ここでの仕事を始めた頃は、スタバに寄ってコーヒーを水筒に入れたものを持ってきて飲んでいたが、去年からはできるだけ少しでも早くたどり着くようにしていた。

「あれも、これも」と抱えすぎていたテーマを欲張らずにシンプルにしたら、校舎に入る前に 池の端のテーブルで本を読もうかな--という気持ちも復活。

写真は、先々週このテーブルで撮ったもの。テーブルで本を読もうかな--という気持ちになったのも、この糸井重里の文庫本がきっかけかもと思う。



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by cafevoyage | 2015-05-12 08:19 | Comments(0)

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今読んでいる向田邦子著の文章の中に、彼女が小学生時代に聞いた菊池寛の講演会での話がある。
--人を批評したり判断する時には欠点を先に言いなさい。
 あの人は人は好いがだらしない、というとだらしがない人ということになってしまう。
 しかし、だらしがないがよい人だと考えれば世の中は楽しくなります。---

私にとって文学史の中でしか出会っていなかった菊池寛という作家が、
講堂で子どもたちを前にして話す様子が浮かんでくるよう・・・

おぼえておきたい、と思いここに。

*写真***たまに食べたくなるあるカフェのスコーン。
クリームとマーマレードをたっぷりはさんでほおばると、とっても落ち着く味です。





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by cafevoyage | 2015-05-07 00:11 | Comments(0)