喫茶店で使ってあった食器を見ていて、好きだったちょっと厚めのガラス器を思い出しました。
ガラスは冷たい飲み物を入れて飲むためのもの、と思っていた子どもの頃のこと。
ある日、よその家で紅茶を入れて出されたとき、
テレビの中でオーブンの中から出てきた煮込み料理に茶の厚手のガラスの器が使ってありました。
「え、ガラスが?」と意外でもあり、とってもかっこよく感じました。

写真の喫茶店でも。そのお店は、お店というより一つの部屋の様な空間。
そして、懐かしい昭和の色。
私の中でイメージするに、画家・小磯良平が描いていた絵のような匂いのような、空気のような・・・。それでいて、スパイスの慣れない香りがただよっていて--

時間帯が違うと、感じ方も違うかも。
今度は昼間で試してみようかな・・・・・
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by cafevoyage | 2014-01-15 23:49 | Comments(0)

サイズ、厚味、形・・・白いお皿といってもいろいろな種類があります。
子どもの頃、新聞の折り込みチラシの中に洋食器のシリーズを1年かけて揃えていく通販がありました。「こんなのがいいなぁ」とあれこれイメージを膨らませたものです。
揃えることでの満足感、完成された達成感?のようなものがあったのかもしれませんね。

料理が浮かぶお皿---が今は好きかな。
あ、それから職人さんが作った器も。
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by cafevoyage | 2014-01-14 23:40 | Comments(0)

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1月13日という響きに、成人の日という感覚がぴんとこず--。
そういえば、一人も振袖の人を見かけることがなかったから余計かも。

今日のラジオの番組で「大人になるということは、理不尽と思えることも受け入れること?」という問い掛けの声。
自分にとっては、成人式は卒業研究の提出日間際で昼夜逆転の生活サイクル。
あの頃は、目の前の“これから”のことでいっぱいいっぱいだったと思う。
“理不尽”という言葉は、足掻いても仕方がないと結果が見えたりするから、
今の方が余計に響いてくる。

ただ、すんなりとは受け入れることが大人というのなら・・・・・・・

でも、前よりはそんな時の自分のとりなし方?も覚えたのかも。
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by cafevoyage | 2014-01-13 23:54 | Comments(0)

年が明けて元日の朝、いつも嬉々としてポストへ一番に向かっていたもの。
その頃を懐かしく思い出します。

今年届いた年賀状の文字を見ながら、ふっとほくそ笑んでしまうものが。
そして、ドラえもんの“どこでもドア”があったら、ちらっと会いに行きたいなと。

いつか会いたいなぁ・・・・・と思っていたら、会えるのでしょうか。

十代の頃に知り合った友人たち。
これまでに何通の年賀状を交わしたのだろうと数えてみると結構な枚数。
そんな友人たちのことを思い浮かべながら年の始めのあいさつを送る--
どうしてるだろう・・・と相手のことを考えるひとときは、大切な時間です。

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by cafevoyage | 2014-01-09 23:58 | Comments(0)

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2月へ向かい、冬に降る雨は寒さを引き連れてくるよう・・・・・
冷たい外気の中では、色が濃い花は余計に冴えてきれいに見えます。

今日の写真は違うけれど冬の寒空の下で咲く赤いバラの色が好き--。

あとひと月もすると、
春に開く木の花の蕾が少しずつ姿を現して・・・・・

今年はとっても待ち遠しい。
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by cafevoyage | 2014-01-08 23:56 | Comments(0)

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1月7日、一年の中で唯一変わらない朝食“七草粥”を今年も食べて一日が始まった。
そして、仕事帰り
まだ、初詣がまだ途中?だったことに気づき、お正月以外は社務所の人を見かけることがない神社へお参りをする。

一区切りつけ、さて、これからどこを向いていきましょうか・・・。
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by cafevoyage | 2014-01-07 22:55 | Comments(0)

b0028845_0142440.jpg『山のあなた』 カール・ブッセ

山のあなたに空遠く
幸い住むとひとのいふ
ああ われひとととめゆきて
涙さしぐみ かへりきぬ

山のあなたない なほ 遠く
幸い住むと人のいふ





小学生の頃、担任の先生が「詩」を一遍覚えなさい、という課題を出した。
私が覚えたのは↑の『山のあなた』。
選んだ理由はとっても安直。短くて覚えやすい、
カール・ブッセという響きがかっこよく感じただけ。

ドラマ「ダンダリン」の中で、主人公が口にしていて驚いた。
そして小学生の頃の私は、全く詩の中味を理解していなかったことを実感した。

本屋さんで詩集が目に入り、手にしたものをしばらく立ち読みした後落ち着くことがある。
そして、気になった詩集を買いに戻ったりすることが。

山のあなた・・・・詩集を探してみようか・・・
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by cafevoyage | 2014-01-06 23:35 | Comments(0)

染色家・志村ふくみさんと影絵作家・藤城清治氏。
ともに大正13年生まれの89歳。
元日の志村ふくみさんの番組の再放送がありその中でおっしゃった言葉、そして今夜、日曜美術館の藤城さんの番組の中で、口にされた言葉が『見えないもの』。
サンデグジュペリの「星の王子様」に『大切なものは、目には見えないんだよ』--この言葉が重なった。

志村ふくみさん・・・摘んできた植物を煮出して、紡いだ糸を何分つけるとこの色になる--という化学染料が表現するような正解ははないという。

藤城清治氏・・・目に見えている景色の奥の奥にあるものが何なのか、その情景を探る。物語に配された言葉、作家が綴った言葉の表したかったものの姿を追う。

どんな姿が現れるのか、表現したいのか、手引書がない世界を作り出す二人の作家の模索?葛藤?の時間。『もう、いい。ここで大丈夫』で終わらない。
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by cafevoyage | 2014-01-05 22:30 | Comments(0)

暮れにフルカラーのテレビに買い替えて良かった、と今夜の番組を見て実感。

NHKの番組:京の“いろ”ごよみ~染織家・志村ふくみの日々~。
藍が変わっていく様子、藍やほかの植物で染め上げられた糸の美しさ。
ところどころに映し出された自然の景色・・・・
画面に引き込まれる----というのはこんな時だと思う。

大晦日、元日と仕事から遅く帰り少しくたびれていたところ、
美しい色の映像、そしてその色を導き出している作家の佇まいは気持ちを一新してくれた。

番組を見ながら、今年の年賀状の写真に写した北海道・小樽の工房の黄色の糸が浮かんだ。
糸のままではなく、“形”に作り上げよう。
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“ブログ”が世間に出回った頃、研修を受けたことがきっかけで始め今に至っています。
昨年、「もう、いいかなぁ」と更新を止め、削除することも考えましたが、
せっかくここまで続けてきたことを、もっと大事にしようと思い直しました。

今年は、年賀状を一枚も年内に投函できずに迎えた状態。
こんなことは初めてだぁ・・・としょげつつ、年が明けて書き始めています。
--ちょっとイイワケですね (^^;

これを終えるまではと頑張ってきたものが、いざ終わると、達成感を味わうだけではないこと、
余計に感じる怖さや不安を覚えることがあるようです。
そんな今の状態を整えていくために、
『いい習慣』--何かを達成するためではない、自分を保つための習慣を身につけようと--
というのが、新しい年に願うことです。
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by cafevoyage | 2014-01-01 23:51 | Comments(0)