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甕に浮かんだ蓮の花を見て、
タイ・アユタヤの遺跡の中にある、木の根に包まれた仏像の頭を思い出した。

ビルマ軍の侵略の際に、いくつもの仏像の頭が切り取られ
その難を逃れた?木の根の仏像の頭。
まるで何も無かったかのように、静かにやさしい表情。

仏像と蓮の花は一緒に描かれることも多いが、
自分の中で初めてその二つが自然に重なった。
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by cafevoyage | 2012-11-12 23:37 | Comments(0)

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いとこ家族が遊びにくるので、またもアップルパイを作った。
パイシートを使って作るので、食べたいなぁ、焼きたいなと思ったときは
パイの中味を変えながら、今年は良く作っている。
そして、毎回ちょっとずつ、“お試し”を加えて。

お試し---とは、中味の材料をちょっとずつアレンジしたりしていること。
今回のお試しは、りんごの中に写真のうっすらと紫がかった色に写っている葡萄のジュースを作る時にできた葡萄のジャム?を加えたこと。そして、パイシートに中味を入れる前に、栗のジャムをベースに塗ったこと。それから、りんごと栗のジャムの間に、別に作ったバナナを煮詰めたものを。

今回はオーブンもいつもとは違う使い方(焼き方)で。

ただ、あまり我流でお試しばかりするよりも、
そろそろ料理の本のレシピどおりに沿うことも必要かと思う。
そして、またそこから抜け出し、自分流にと。

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by cafevoyage | 2012-11-12 04:05 | Comments(0)

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子どもの頃、出掛けるときは、よくウールのアンサンブルの着物を着せられたもの。
かわいらしい女の子の服をほとんど持っていなかった私にとって、
やさしいトーンのえんじ色の格子の着物は、
唯一女の子らしく見えるお出掛け着だったと思う。

親の仕事柄、着物に絡む行事には親の気合がかなり入っていた。
ただ、子どもが喜びそうな好みの柄などでは選んでもらえなかった。
その中で、幼稚園の時に来た"七五三"の着物。
その頃は、他の子が締めてるような帯じゃないのが嫌でたまらなかったが、
今思えば、なかなか渋い全通の丸帯だった。

成人式の振袖、卒業の時の朱の矢絣の着物と袴もそんな親の選択だった。

写真の女の子の後ろを歩きながら、
親が揃えてくれた着物の良さを素直に受け入れずに、
ただ言われるがまま、ただ嫌々着ていたに過ぎない自分だったことを
残念に思う。
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by cafevoyage | 2012-11-10 19:58 | Comments(0)

b0028845_438475.jpg今年のクリスマスツリーを見ていたら、オーナメントがシンプルになっているものを見かける。

小学生の頃、下宿屋さんをしていた友だちの家では
クリスマスツリー専用の樹が、庭に植えてあった。
植えてあるというよりも、その時期になると、土からすぽっと抜けるように置いてあるような感じだった。

友だちのお母さんに『樹を抜いてきて。』と言われた時は、???と思ったもの。

バケツに土を入れて、その抜いてきた“ツリー”を入れ、クリスマスツリーに姿を変えていく。
そこへ帰ってきた大学生のお姉さんたちが、喜んでいた。


その家のツリーもシンプルでやさしい感じだった。
私たちが飾り付けをしたあと
年が少しはなれた友達のお姉さんのチェックが入っていたからかも?
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by cafevoyage | 2012-11-10 19:57 | Comments(0)

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駅前のクリスマス準備中。
白いとんがり帽の様な形を見ていたら、
推理小説に出てくるアルファベット3文字の秘密結社を思い出してしまった。

16日には駅前広場のイルミネーション点灯式が、
ミュージシャンを呼んでのイベントがあるとか。
その時には、この“とんがり帽”も
駅前広場のクリスマスディスプレイの一員として加えられているはず。
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by cafevoyage | 2012-11-10 19:56 | Comments(0)

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仕事先で行った建物の前、一本だけ他の街灯と違うものが立っていた。

公共機関が建ち並ぶエリア。
昔からの名残ある街灯が一本だけ健在?

他の街灯に比べると暗い明かりだけれど、
青白い光に比べて、暖かく柔らかい明かりを放っている。

・・・結構、私は街灯の写真を撮るのが好きかも・・・
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by cafevoyage | 2012-11-07 23:26 | Comments(0)

写真 ・・・ 6 novembre, 2012

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カメラのコマーシャルで、
写真の方が、自分の気持ちが見えてくる・・・

という様なことを俳優さんが言っていた。
私も同感だ、と思いながらテレビから流れてくる言葉を聞いていた。
ブログを続けてきて過去の記事を読んだとき
言葉よりも写真の方が、撮った時の気持ちや感覚を新鮮に思い出していたから・・・。

今日の写真のトリオは、クリスマスのオーナメントだけれど
足をぶらぶらと下げて、並んで座っている姿は
どこかへ歩き出して行きそうで
ちょっとユーモラス・・・・・・
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by cafevoyage | 2012-11-07 04:46 | Comments(0)

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イギリス人作家の作品による『リトル・ガール』
足元を見ると頼りなげに思え
だから、リトル・ガールなのかなとも感じる。
それとも気持ちの不安定さを表しているのか・・・

街の中にもずいぶんと彫刻の作品が
点在するようになった。

時に、ぐるりと作品の周りを歩きながら
ゆっくりと観るのも いい時間。

友だちがクリスマス・イラスト展に出品する作品の一部?を
メールで見せてくれた。

もう、そんな季節なんですよね・・・・
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by cafevoyage | 2012-11-05 23:42 | Comments(0)

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今日、飯塚の『嘉穂劇場』へ
博多・新橋(東京)・祇園(京都)の芸妓さんたちによる舞台を観に行った。
水害にて存続を危ぶまれた嘉穂劇場の復興も話題になったが、
人が住む中にある劇場は、常に地域の人にとって身近で
巡業の役者さんたちが来るのを、いつも楽しみに待っていたんだろうな。

一人のお客さんの声掛けのおもしろさに
会場内に笑いが広がり和やかな雰囲気になったりするのは
マイク無しでも十分声が届く会場のキャパならではのこと。

席のスペースを除けば、とっても楽しい時間だった。
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by cafevoyage | 2012-11-04 23:57 | Comments(0)

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初めての道をきょろきょろしながら歩いてみました。
これは、ここにあったのか!とか思いながら・・・

そこで見つけたのが『大原松露饅頭』のお店。
これまでにも 他の店舗で買ったことはあったのですが、
ばったり遭遇したりすると、
新鮮な気持ちになって
「じゃー、ちょっと買って帰ろうかな」と。

このお菓子は前の職場で人気で、
お客様からいただくと皆さん喜んでいました。

このお店では、
女性の職人さんが松露饅頭を作っていました。

女性の手で作る小さな丸いお菓子は
男性の職人さんが作るものより やさしいものに見えました。
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by cafevoyage | 2012-11-04 11:44 | Comments(0)