クリスマスの頃に、クリスマスの季節の本を読むこと。
毎年実行できているわけではないのですが、できるだけ、季節を合わせて読むと、言葉、シチュエーションに入り込めるし、楽しめると思います。
そうしつつ、本棚のディケンズの『クリスマスキャロル』はいつもタイミングを逸してしまっています。

今年の一冊は、アガサ・クリスティーの『ベツレヘムの星』。
図書館で何年か前に見つけて、クリスマスの季節に読もうと楽しみにしていた作品です。

ミステりーの女王と称されてきた作家が残した貴重な一冊です。
本の裏表紙に≪一冊の小さな宝石のような本≫と記されています。
読んだ後に、もう一度、裏表紙の文を読むと、・・・・ほんとうに、と納得します。

本の中味は、聖書をテーマに取り上げてあるのですが、ミステりーの様なドキドキするような、ポワロが解き明かしていく繊細で、「おもい」が込められたような言葉に、夢中にさせられます。
★『水上バス』は、とくにおすすめです★
今回は、早川書房から出版されている文庫を読みましたが、是非、機会があれば、読んでいただきたい本です。出来れば、クリスティーのミステりーを数冊読んだあとに!!
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今日の大晦日。
仕事場でNHKの紅白の放送を映しているのを横目でチラチラ見つつ--
明日の元旦も同じ状態ですが、「こんな年末年始もありなのかなぁ」と思いつつ、帰りを待つ親にはわるかったかな。
そして、ブログの更新もままならず、仕事が増えた分、知らず知らずのうちにどこか無理があったのかと反省しています。
あ!年賀状も一枚も・・・こんなことは、初めてだ。
あ~最後になって、悔むことが思い返されてきました。

でもこの気持ちは、ここで終わりに。
あとわずかで迎える新しい年は、また新たに始められる、絶好の“きっかけ”ですから。
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by cafevoyage | 2011-12-31 23:57 | Comments(0)

b0028845_2184584.jpgいつもクリスマスシーズンに約束をする友人と、平井堅のライヴ“Ken's Bar”へ。
マリンメッセでテーブル席があったり、ワンドリンク付きのライヴというのはどんなのかな、と好奇心。

ステージや演出は、クリスマスならではの設えで
とってもきれい。
大きな会場に、前半は楽器はアコースティックギター一本だったり、ピアノ一台。
会場の大きさに消えることなく広がっていく平井堅の声。

『いつまでも この声を聴いていたい』
『ずっと この声を大切にして欲しいな』と。

ブルーノートがあった頃、ジョー・サンプルなどのミュージシャンがピアノを弾く指を見ながら、
そばで演奏を聴いたり。とってもワクワクしたものでした。
いつか、平井堅の歌もそんな場所で聴けたらいいな---紅白に出場している今は、難しいかな。
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by cafevoyage | 2011-12-25 23:46 | Comments(0)