b0028845_68409.jpg少し前に子ども向けのの本屋さんで、この本を見つけました。(←学習塾の1階にあるんですが、塾帰りの子どもたちが寄って帰ったりします。図書館的にもなっているようでした。)手塚治虫さんが書いた文章を読んだことがなかったので、これは何かの縁と思い買って帰りました。

今までTVのマンガでしか知らなかった氏のマンガを、こんどは本で読みたくなりました。 手塚さんが作品の中で発表した内容が、当時としてはあまりにも突拍子もないことだったのに、今では当たり前のことになっていたり、心配をしていたような時代になっていたり---読みながら思わず、ドキッとさせられました。

手塚さんが亡くなった時、今まで話したことがなかった女の子が、「今日はとっても悲しいんです。」「どうして?」「手塚さんが亡くなったんです」・・・・と話したことを思い出します。

彼女だけではなく、あれから20年以上経っても、今も氏を惜しむファンの人たちがも多くいらっしゃることかと思います。

*今日は、平成元年2月9日に逝去された手塚治虫さんの命日です。
この作品は、「光文社 知恵の森文庫」から1996年9月20日第1刷が出版されたもので、執筆途中で亡くなられた氏を悼む文書を読むと、亡くなったのがつい最近のようにも感じます。それほど、“手塚治虫”が今なお時代の中に大きく存在しているのかもしれません。

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by cafevoyage | 2009-02-09 06:08 | Comments(0)