b0028845_21445616.jpgチューリップが大きく膨らんでいると、童話"おやゆび姫"のお姫様を思い出したりします。
モグラと一緒に土の中で暮らしていたお姫様は、外の明るい世界へ憧れて・・・というストーリーだったでしょうか----。

先週から始めたアルバイトは、環境に慣れることを考えるより、一日一日の仕事を確実に終えていきたい---これだけを思ってやっています。この時間だけは、他の事を考えずに済むので助かります。短期という期限つきで、終わる時間が定まっているからでしょうが、自分で自分を試している"試用期間"の様でもあります。
恥ずかくて聞けないなどと時間をロスするより、わからなかったら"素直にたずねる"こと。これは、時間給の重みを感じるからかもしれません。

仕事どっぷりの毎日を過ごしていて、自分の気持ちが定まらぬ状態で終えてしまった後に来た気持ちの揺れ。その中でドタバタと溺れないように足掻いている状態から脱け出すのは、毎日の中に楽しみと"目印"のような----小学生の時のように、「今日の目標」を作ると良いかもしれないですね。で、明日の目標は---お風呂でも入って考えましょう。
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by cafevoyage | 2008-04-21 21:45 | Comments(0)

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スーパー歌舞伎『ヤマトタケル』のチケットをいただき、友人と観に行ってきました。
最後のシーンでヤマトタケルが宙吊りで舞うところは、1階の奥の席でしたので、残念ながら動きの影のみとなったのですが、全体を見渡せるいい席で、ゆっくりと楽しめました。
(好きだった笑也さんの舞台をやっと見れて嬉しかった! 春猿さんは、思っていた以上美しかった!---です)

舞台の台詞がわかりやすく、時に「大好き」という言葉が出てくると、妙にかわいらしさを感じたりもしました。

舞台の最後の方で、伊吹山の山神が、
「人をおろかにする病、高慢。 自分の力を過信し過ぎて・・・」という台詞がありました。
ヤマトタケルが山神のことを甘く見て、それまで身を守ってきた草薙剣を持たずに向かってくる姿に対して言ったものです。
いつもは謙虚な態度でいても、一時の高慢さと過信が命取りとなった姿を演じていたのですが、
今回の舞台の中で一番印象に残りました。役者さんたちが、同じ場所で同じ演目を毎日、日によっては2回演じながら、気をつけているところなのかもしれませんし、自分にとっても---と考えたシーンでした。
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by cafevoyage | 2008-04-15 23:54 | Comments(0)

b0028845_22114539.jpgアルバイト一日終えて・・・
久し振りに"働いた"という一言に尽きます。
朝から(これまた→)久し振りにラジオ体操をして、これまでよりも働く場所は遠くなるんですが、遅くに出勤をして・・・

初々しさは多分に欠けているでしょうが、「これをしなくちゃ、あれも!!!!!」とドタバタしていたものとは対極の状態で、ただひたすらに指示されたことを、黙々とやっていました。

『明日に継続する仕事』---がないこと="寂しさ"ではなくって、今はそれが嬉しい。
お天気も良かったんで、お使いに行くのもいい気分転換です。

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写真のクリームソーダーは、私が好きなものの一つで、ブログでは2回目。最近行き始めた喫茶店のものです。
ソーダ水のシュワシュワ感というのでしょうか、時間が経ってしまうと味気なくなるし---
これって、働く緊張感と休みとの程合いにも言えることのようです。
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by cafevoyage | 2008-04-14 22:12 | Comments(0)

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いつかはスキャナーで取り込みたいと思っていたフィルムから、今日もインドでの写真を一枚。

インドへ行ったとき、まだ海外旅行に馴れていなかったので、フィルムもそんなに持って行かなかったことが今にして思えば残念なこと。あの頃はデジカメなんか無かった時代の良さで、バンバン写すというより、写したいものと向き合うわずかな時間が今より真剣だったかも・・・と思い返しつつ、あることに気がついたんですよね。

---それは、素直に撮りたいと思ったものとは別なものも写していたように感じるんですね。ただ単に、今と比べて生じる感覚の違いもあるかもしれないけれど、何か、違和感を覚える、そんな感じがするんです。

妙な体裁で自分をガードしていたのか、何なのか・・・
もしかしたら、それは、自分のことに対しての曖昧さとクロスしていたのか、と・・・

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この季節は社会人になってからこれまで一番ドタバタしていたときなので、夜桜を見ながら、ため息をついていたんですよねぇ。

で?短期のアルバイトを始めることにしました。
何をしなくても一日。 何かをやっても一日。
なら、何かを始めたり、見つけたり、探したり、考えたり、喜んだりという一日を過ごして、自分の意識の最期で、『なかなか、なかなかだったよ』と終わりたいな、と。

アルバイト先は長年通い馴れた場所ですが、そこでアルバイトをすることになるなんて、思ってもみませんでした。今は、明日からのことで妙に緊張とその感覚をおもしろがっている自分、っていうところです。
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by cafevoyage | 2008-04-13 22:09 | 人** | Comments(1)

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インドの乾燥した砂漠地帯にピンクシティといわれる町があります。
三度目の海外旅行でインドへ行ったのはもう15年以上前になりますが、記憶は遠くどこか現実離れしているようで、今も濃く残っている土地です。

この『風の宮殿』といわれる建物の窓からしか外を見ることができなかった女性たち。宮殿の外で貧しい生活を強いられている人や牛や砂埃を見ながら、何を感じて、何を見ようとしていたんでしょうか。

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今夜、家に帰り着いたのは4月になろうという時間でした。
18年余り勤めた仕事の最終日でした。 ぎりぎりまでやって、大したこともできていないでしょうが、鍵を返し、「やっと終わった」と。
今は、いろんな思いを整理して折り合いをつけるより、前職と合わせて同じ仕事をずっと続けさせていただけたことに感謝するだけです。
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by cafevoyage | 2008-04-01 00:07 | 季節のしたく** | Comments(0)