b0028845_1242474.jpg緑の葉が今では茂っている樹も、ほんのふた月半ほど前は、幹だけの姿。お弁当を広げていた、中学生の女の子たちも、もしかしたら 今頃 違う制服を着た高校生になっている頃かも。

同じ二ヶ月という時間も、新しい環境に入った人たちにとっては、瞬く間の時間であり、これで良かったのかな?・・と不安になる季節。

今、こうやってパソコンの画面を見ながら叩くキーの音、ひとつひとつ・・が時間を刻み、一日となり、ひと月となり、一年---そして、自分の人生を作り上げていて---と、とっても頭では理解できることが、なかなか 身にしみて実感できないことが多いものです。

でも、ふっと そんなことを考える時間が多くなると----
「ちょっと、しんどいな」 と思っている先に
展開する今度は逆の気持ちに 気持ちがワープできるかもしれませんね。
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by cafevoyage | 2007-05-31 23:59 | Comments(0)

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“初々しさって大切ね”
--ある女性詩人の作品の中に、この言葉が綴られている作品がありました。年に一度のことでも、頻繁にやっていることでも、同じことを繰り返していくと“慣れ”が生まれて、それが経験とした良いものではなくなる瞬間がくるんですよね。

真っ白な気持ちで・・とは言わずとも、
慣れすぎず、謙虚さを失わずに・・
始まりに立ち返ること---忘れたくないものです。
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by cafevoyage | 2007-05-28 01:00 | Comments(0)

b0028845_8373146.jpg赤・黄・青・・・この3色から、12色の色を作りだすことにチャンレンジです。

中学の頃、“色の三原則” という言葉を聞いた記憶があります。パソコンのプリンターのインクボトルやトナーにセットされているのもその3色。そして、12色はおろか、写真の様な仕上がりを見せるんですよね。

テレビで美輪明宏さんが
街の中もパステルカラーの建物だと・・・
という話をされていた、と2年前ぐらいにもブログでも書きました。
人のいろんな欲求が編み出すたくさんの色数ならば、人がふれたときに、心地良い色がたくさんできたらいいですよね。

浅葱(あさぎ)、萌葱・・・昔から日本人が作り上げてきた色--その名前をもっともっとたくさん知りたくなりました。
それから、フランス語やイタリア語でたくさんの色の名前を覚えたいなぁ。その言葉を話す国を歩いたときに、何か広がりそうな “楽しい予感” がします。
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by cafevoyage | 2007-05-19 23:55 | Comments(0)

b0028845_1748196.jpg子どものころ、この教会の横を歩きながら---教会の存在には全く気がつきませんでした。
バスを降り、この横を通って行く先には『動物園』---気持ちは動物の姿しか浮かんでなかったんでしょうか。

考えたら、歩きながら前方を見上げることはあまりしないのかなぁ----子どもだったから?

この教会の辺りをゆっくり歩くと----
ゆったり・ほろ苦さ・深呼吸・立ち返りetc.--そんな言葉が浮かんできます。

*前にご紹介をしたのは、この写真の反対側からです*
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by cafevoyage | 2007-05-18 22:33 | Comments(0)

来週の星座占いの中に--『キッカケが困難』--と。

赤ちゃんが初めて立ってよろよろと歩き始める姿は、感動します。やっとその“時”が来て、
一歩一歩踏みしめるかのように、でも、頼りなげな様子が胸を打ちます。

b0028845_8521784.jpg何かを始めるのに“えぃっ”というような “イキオイ” が必要なことは、ありませんか?

自分のやりたいことだけではなくて、仕事にしても勉強でも、なかなか始められない---
結構、誰かのため--とかだったらできたりするんでしょうか-----

占いの中に出ていたコトバは恋愛運のことでしたが---
---自分のことを“始める”-----背中を押して、押してくれる“キッカケ”---これはやっぱり、“誰か”ではなくて、“自分の中から”--出すしかないんですが----わかってるんですけど---けど、なんです。

赤ちゃんが歩き始めたときに、喜んで手を差し伸べてくれる--
そんな、「やさしい手&微笑」は、もう、ありませんものね。
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by cafevoyage | 2007-05-18 00:03 | Comments(0)

b0028845_23225071.jpgある支店の窓口で、「同級生もここに最近まで勤めていたんですよ」という話になったときのこと。その人の名前が出て--窓口の女性の方が『〇〇さんは、素敵な人でしたよね』と。

その言葉を聞いたとき、とってもうれしくって、これは知らせなきゃ--とその人に、すぐに手紙を書きました。(今なら--メールかな--)

今日、あることからこの~素敵な人~という言葉を聞いてずい分と前の↑のことを思い出しました。「素敵な~」という言葉は、本のタイトルや歌の歌詞に良く使われてあったりしますが、身近なところで、大げさに口にのぼるのではなく、さらっと出てきたとき---「いいな」と思うんです。

素敵な服、素敵なお店、素敵な・・・・素敵な人--っていいですよね。
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by cafevoyage | 2007-05-16 23:23 | Comments(2)

b0028845_2329310.jpg絵を描いたり、料理を作ったり、目の前で何かが出来上がっていくのを見るのが好きです。
その中で、手先を動かしている姿は、
何かしらどきどきしてきます。

今の自分がしている仕事は、目の前で結果がすぐ出るものではなく、
コツコツと時間を重ねていって、果たしてどうだ---?と、いうところがあります。技能や想いetc.---人へ伝えることの難しさを痛感します。


写真は、時計屋さんに飾ってあった粘土細工。
そばでは、片目に分厚いレンズをはめて、
時計の小さな部品を扱っている技師の人がいます。

時を刻むことに力を貸している人・・
おいしい料理を作って、笑顔のお客さんに喜んでいる人・・

・・・たとえ、すぐに結果は出ないことでも、
あきらめずに 続けていくことで 生み出すものがあることを支えに ・・・ですね。
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by cafevoyage | 2007-05-14 23:58 | Comments(0)

b0028845_2222365.jpg京都のお寺さんに、左甚五郎の“忘れ傘”というのがありました。どうしてそこに傘を忘れていったのか---忘れ物に普通は理由なんてないだろうけど--不思議に思いませんでしたが、今にして思えば、もしかして、わざと忘れていったのかな?と。

職場の空調などの取り替え工事があってるんですが、今日、工事が終わった部屋の天井が一部開けてあって、「へぇ~、こんな風になってるんだ」と天井を見上げていたら、工事の人が来たので、「これから、この中に入るんですか?」って興味津々で聞くと、
「忘れ物をしたんですよ」---とのこと。

きっと、作業用の物ですね。
もし、遊び心を出して、わざと何か---変なものじゃなくて---手紙なんかを、ポンと置いてきたら楽しいかも---なんて。そこに置いてきた事は、当の本人しか知らず、あるとき、天井を開けた人が「なんだろ?」って見つけて・・・

天井に上がって、真剣に仕事をしている人たちにとっては、「何、考えてんの。」と一笑されて終わりでしょうけど。
『一度、試してみませんか?』---とは、う~ん、やっぱり言えないかな。
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by cafevoyage | 2007-05-12 23:01 | Comments(0)

b0028845_2355537.jpg『川明かりの街』**常盤新平 著**文春文庫 刊
~古きよきものが好きだ。いまはなんでも使い捨ての時代で、言葉も使い捨てである。あまりにも狭苦しいところに住んでいるので、どんどん捨てていかなければ、いよいよ狭苦しくなるばかりだからだろう。
しかし、自分の好きなものは大切にしたいと思っている。~
*あとがき*より
常盤新平の本は「山の上ホテル』が初めてで、2冊目がタイトルに魅かれた
アーウイン・ショーの訳 『夏服を着た女たち』。で、今回が3冊目。
本を読んでいると、シーンがパッ パッ--と浮かぶストーリーがあるけれど、そんな1冊は、
読むのが惜しくてペースが遅くなったり、逆に一気に読んでしまったりする。

最近、通勤時の鞄の荷物がやけに重く感じて、文庫本を持ち歩くことが増えてきた。
学生の頃は、単行本があまり買えなかったので文庫本がほとんどだったけど・・・。

気持ちがあったかくなる文庫本の1冊は、なんとなく得した気持ちになってくる。
本の重さに反比例する感じがあるのかな---
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by cafevoyage | 2007-05-09 23:45 | 本** | Comments(0)

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レイ・ブラッドベリの本だったか、『たんぽぽのお酒』という1冊がある。
まだ社会人になって何年目か--ぐらいに手に取った本。

その本を読んだ後ぐらいだったか---
職場の方が病気で コーヒーも飲んじゃいけない状態になった。
でも、とてもコーヒーが大好きだった人なので
“たんぽぽコーヒー”なるものを---その味に納得しないながらも---
「しょうがないな」みたいな感じで口にしてあった。

Yumingの曲 「ダンディライオン」 はいつ頃の曲だったかな・・・

5月---この季節にしては、暑い一日のこの日に咲いてる 遅咲きのたんぽぽ。

たんぽぽのコーヒーを飲んでいた方が亡くなって、来月でもう19年になるんだ・・
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by cafevoyage | 2007-05-08 23:54 | Comments(0)