b0028845_2341394.jpg今日、バスに乗っていて---「あっ!今月美術館へ行ってなかった。」と気づき--
降りる予定のバス停を乗り越して、『古代エジプト展』へ。
昨年、博物館で開催されたルーブル美術館のエジプト部門展とは違う雰囲気。
今回はドイツ・ヒルデスハイム博物館所蔵のもの。ヒエログリフなど、去年の展示を見た前後で調べたりしたおかげで、少しは言葉に“馴染み”がありました。

子どものミイラを見ながら、まさかこんなに時を経て、人の目に晒されることになるとは思ってもいなかっただろう・・・などと考えると、ピラミッドの謎を解くためにいく人もの人が命を落としたこと---「ミイラ取りがミイラに」---など、いろんな思いが交錯します。

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ずいぶんとブログから遠ざかっていました。
4月が終わろうとしている今、今月の投稿は2本目・・・・ブログ始めて以来の少なさです。
感覚が--少々くたびれていた--のかも・・・・

更新をしていない中も--ご覧いただいたみなさま、どうもありがとうございました^^
体調も戻りつつあります。
ゆったりと、投稿を続けていこうと思います。
また引き続き、お越しくださいませ。
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by cafevoyage | 2006-04-30 23:54 | Art & Space** | Comments(0)

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『やややのはなし』 吉行淳之介 著--文春文庫 刊

読んでみようと思いつつ、本がそばにあるのに--読んだことがない作家の作品がまだまだたくさんある。
今年になって読んだ遠藤周作のエッセイの中に、親しかった吉行氏のことが書いてあり、今年は読もうと思ったのが今回手に取ったきっかけ。

吉行淳之介の顔を思い出すとき、村松友視の顔と混在してしまう。なんと、吉行自身もそう思っていたようで、この本の中にそのことが取り上げてあった。そんな偶然が、また読んでみようという気もさせるもととなる。

「口笛」のことも書いてあった。子どもの頃、何度も何度もふけるようになりたいと試してみた。口笛と同じような感覚で練習したのが、指を-ぱちん-と鳴らすこと。
吉行氏とは世代も違うし、育った環境も違う。でも、子どもの頃の共通のことがらが、親しみをます。

私より---ずっと、口笛を吹く姿は様になる人だっただろうけど---
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by cafevoyage | 2006-04-01 23:41 | 本** | Comments(2)