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横断歩道も「青」になったけど、『歩道橋』を昇ってみました。映画を観た後、気持ちが元気になったような--それで、『歩道橋』です。

夕方の今の季節は、風が心地よくて。
陸橋の上で、しばらく、風に吹かれていました。

風に吹かれる”--空気や水のように 大切で必要なのかも・・・・・
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by cafevoyage | 2005-04-27 22:51 | すきなもの** | Comments(2)

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今日も、朝からJRの電車の脱線事故で、多くの方の命が奪われ、けがをされた方たちも多数とのこと。
21世紀を迎える前、世紀末は・・とかく、という言葉が口に出され、ITの2000年問題に備えてなどの話が飛び交いましたが、最近のニュースには、悲しみが多く続きます。

今日の写真は職場の近所の美容室の愛犬「ベンジー」です。(一度、職場のロビーに入り込んでたのにはびっくりしました。)この美容室、若いお店の人たちが、ドアの色を塗り替えたり、ちょこちょこと手を加えながら作り上げていってます。

この日、ベンジーに気づかれないように、カメラのフラッシュを切って、急いで撮ったので少々ぶれてしまいました。お店のおしまいの時間に近づいたせいか、心なしかベンジーもお疲れモードです。
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by cafevoyage | 2005-04-25 23:01 | Comments(1)

b0028845_22574257.jpgフランシス・レイの音楽が有名な、
「男と女」(1966-フランス)をビデオで見ました。

いしだあゆみ--という女優さんがいますよね。彼女がアヌーク・エーメという女優さんが映画の中で持っている“バッグ”を見てずっと欲しかったところ、フランスで見つけ、シャネル?のものだった--と。そして、そのバッグをずっと大切に手入れをして持っているという内容の雑誌を読んで、私も映画の中でどんな風にして出てくるか見たかったんです。

それと、上にも書いた映画音楽ですね。

映画タイトルからして、大人の世界--と学生の頃からイメージしていた作品。その頃観ていたら、“ふ~ん”“う~ん”とうなったような感想?!を持ったのかも。

それにしても、アヌーク・エーメという女優さんは、とっても美しい。
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by cafevoyage | 2005-04-24 22:58 | 映画** | Comments(2)

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映画を観た後、外へ出ると “くらっ”と来ることがありませんか?
土曜の夜の街を久し振りに歩きました。映画の舞台、メキシコの街の危険がうごめく状態が、街の喧騒とだぶり、思わず身体に緊張感を感じていました。

西方沖地震のちょうど1ケ月後の余震は、研修先の部屋で。学生は眠っていたのか、騒ぎはなく静かでした。前日の夜の台風のような強風が、眠っている揺れを呼んできたかのよう。

今、一番怖いのは、危険に馴れ、緊張感を失うことかも。それは、自然に対しても。そして、旅先でも----

研修の翌日の職場で、届いたテキストの山が崩れていたのは、片付ける面倒より、ちょっと、悲しい感じがしました。
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by cafevoyage | 2005-04-23 23:39 | 映画** | Comments(0)

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子供にとっては唯一の時間で、ふたたび繰り返すことのできない貴重な授業時間なんだから、昨日先生になった人でも、十年前からやっている先生と同じようにやってもらわなければならない。

~「教えるということ」
 ちくま学芸文庫刊~より


国語教育に「単元学習」というものを生み出し、戦後すぐの混乱の時代より教育に捧げてこられた 「大村はま」先生が98歳の生涯を閉じられました。

どんな方かお顔を拝したこともありませんが、何か、「マザー・テレサ」が亡くなった時と同じ様な想いが去来しました。
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by cafevoyage | 2005-04-18 00:32 | 人** | Comments(2)

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黄色の「山吹」の花に続いて、本日は「利休梅」です。

かの千利休が愛した花だとか? 部屋の窓の下に、一面白い花が咲き溢れています。「桜」の花だと、咲き乱れる・・といった言葉が合うようですが、この花の場合はちょっと違う感です。もしや、秀吉の?黄金色の茶室にも活けられていたのでしょうか・・・・・

冬、まだ雪がちらつく季節に、なんとはなしに、この木の花が咲くまでをこまめに記録してみようかな、そしてこの場でお知らせしたいなと思っていたのですが・・・実行できず。

この季節、仕方がないな----と思いつつも、夢にまで仕事のことやなんかが連日出てくるのは、う~ん、ちょっとくたびれました。メールをチェックするのがやっとで、ブログの更新もできない余裕のなさで、がっくり。

あ!仕事がんばろ!!と買っておいてそのままになっていた、ハーゲンダッツのアイスをこれから食べませう。

でも、こんな時でも「アイスを買って帰ろう」 とか 「ちょっと、外でコーヒーでも・・」 という 気持ちになる、というのはまだまだそこまでハードではないのかもしれませんね^^
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by cafevoyage | 2005-04-16 21:10 | 季節のしたく** | Comments(5)

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  七重八重花は咲けども山咲のみの一つだになきぞ悲しき

今、家の裏庭には、この歌のような八重のものではなく一重の「山吹」の花が満開です。
この花の名前を聞くと、そして花を見ると、いつも上の歌を思い出します。小学生の頃に夕方のテレビで知ったお話です。

太田道灌 という 江戸城を築城した武将が、ある日の事、鷹狩りにでかけてにわか雨にあってしまい、みすぼらしい家にかけこみました。

道灌が「急な雨にあってしまった。蓑を貸してもらえぬか。」と声をかけると、その家の少女が黙ってさしだしたのは、蓑ではなく山吹の花一輪でした。花の意味がわからぬ道灌は「花が欲しいのではない。」と怒り、雨の中を帰って行ったのです。

その夜、道灌がこのことを語ると、近臣の一人が進み出て、「後拾遺集に醍醐天皇の皇子・中務卿兼明親王が詠まれたものに
=七重八重花は咲けども山吹の(実)みのひとつだになきぞかなしき=という歌があります。その娘は蓑ひとつなき貧しさを山吹に例えたのではないでしょうか。」といいました。
驚いた道灌は己の不明を恥じ、この日を境にして歌道に精進するようになったと・・・・・


「あいにく 蓑も傘もございません。」というのは、簡単ですが・・・
近頃、急に雨が降り出すと、手ごろな傘が店頭に姿を見せます。なんと、時代は変わったものでしょう。

急に降り出した雨の中、並び合わせた同い年の人に、傘を差し出したいんだけど、照れてできなかったこと----も あったでしょうか。
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by cafevoyage | 2005-04-11 00:35 | 季節のしたく** | Comments(3)

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[marudi] というのは、フランス語で「火曜日」のことなんですが、この曜日に、最近私がお話しているのが“水”に関わるあれこれ・・・ってことに今、気がつきました。

水--といえば、最近、サントリーのビールのコマーシャルで“SUNTORY”の文字が、パステル調の色なんです。

会社のロゴだけを、淡いパステルの水色でCMの最後に画面に映すなんて、新鮮で、私の中ではヒットです!

---なのに--今日の写真は、“能”の切手?

先ほど帰宅し、「水の音楽Ⅱ・森の音楽」のCDを久し振りに聴きたくなったり、そこで浮かんだものが「能」だった--ということです。

~野外の舞台で演じていて「いいなあ」と思うのは、
風がふけば袖がひらりとする、
そういう自然と融合していく感じがとてもいいんですね。~
   =「ようこそ能の世界へ 
     観世銕之亟 能がたり」より=


八ヶ岳山麓の湧き出している小さな水滴を集めて演奏された音楽。
そして、能役者の語る言葉。
二つのものに流れるものが似ているように感じました・・・・・
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by cafevoyage | 2005-04-05 23:50 | 音** | Comments(1)

b0028845_0112356.jpgはじめての土地で 出会う人・物・言葉---初めて生まれ育ったこの土地を離れて行った日のこと・・・寮へ向かって行く車の中のこととか、お店でゴミ箱や洗濯物干しを買ったりしたことetc.を思い出しちゃいました。

夜が明けたら、新しいメンバーとの出会いが待っています。さっきまで、ちょっとドキドキしていたのですが、新しく出会えるだろう顔ぶれのことを想像すると、楽しくなってきました。^^


新しい環境へ入ることは、ちょっと?--いっばい?勇気がいることですよね。
「こんなはずじゃ なかったー!!」と叫びたくなる時や、抜け出せないジャングルジムに入ったようになる時もあるかもしれないけど…

そんな時は タワーを見上げたり おっきな木の下の そして、ベンチなんかに腰掛けて風に吹かれたり--やっぱり私の場合は、熱いコーヒーを“ふーっ”と飲んだりして---みてはいかがでしょうか。

みなさんに・・・・春のすてきな出会いがおとずれますように!!
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by cafevoyage | 2005-04-04 00:00 | 人** | Comments(2)

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市の芸術振興財団主催の「能と狂言」の舞台を観に行きました。「能舞台」も「能楽堂」も初めてです。
昨年の3月は「文楽」、そして今年はこの「能楽座」の舞台。舞台を演じる人たちもその道で一流と評される方たちで、また普通の舞台より鑑賞料もおさえてあり、どんなものか初めて触れるには絶好の機会です。

和服姿の方たちの姿もあり、日本の古典芸能という雰囲気が、舞台を干渉する前から始まっているようでした。

プログラムは

 ○ 能   「泰山木」 梅若六郎,大槻文蔵

 ○ 狂言 「川上」   野村万作,野村萬斎 親子共演

 ○ 能   「竹」    梅若六郎,観世榮夫 (萩原朔太郎の詩より)

正直、能が始まったばかりは、少々うつらうつらしそうになりましたが、
「ぱんっ---ある一瞬から引き込まれていました。

能衣装、きれいですよ。ある本の中に、衣装の虫干しの時、能楽堂に衣装がいっぱいに掛けられた様は見事だと書いてありましが、納得です。人が身につけることにより衣装の美が増すのか、「--でこんな風に美しい--」というより、ひとこと「きれい」に尽きます。

昨年の秋、博物館で黒田家所蔵の「能と狂言の面」があり、面や舞台のことなど調べていたのが少し役立ちました。でも、本やビデオなどではなくて、能楽堂に足を運ぶこと、舞台を現実に観ることで感じるものには及びませんよね。

今、万作さんの本を読み始めたところだったのですが、ちょうど「川上」のことが書いてあります。それを読み終えたら、また違う思いもでてくるのではと読後が楽しみです。
萬斎さんは、昨年「オイディプス王」の舞台を観て以来の2度目です。

☆能の「泰山木」についてのサイトがありました。ご参考までに--
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by cafevoyage | 2005-04-02 00:01 | Art & Space** | Comments(2)