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『冬らしくないよね』・・・この言葉が空高く届いたのか 大晦日の朝、雪景色となりました。

きのう、『冬のソナタ』の舞台をたどる番組がありました。ユン・ソクホ監督が作品の中に込めた"四季のうつろい"への想い。自分が伝えていきたいものと同じものを感じ、いつの間にか番組を真剣に見ていました。

自然の力に圧される怖さをあらためて気づかされた今年。
でも、その自然の営みが育む"四季"を感じ、愛しむ国に生まれたことに感謝しています。

そして、今朝の雪・・・
ポール・ギャリコの『雪のひとひら』(新潮文庫・矢川澄子訳)が
似合うでしょうか・・・

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b0028845_23214925.jpg今夜のコーヒーは、先日届いたbodumで淹れた"エスプレッソロースト"です。

どうぞ--明日も、そして、来年の今頃も、
こうやって--そうです。好きなコーヒーを飲みながら--綴っていくことが、そして、どなたかに読んでいただけることを願っています。

Bonne annee!!
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by cafevoyage | 2004-12-31 19:14 | 季節のしたく** | Comments(1)

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午後6時・・・近くのお寺の鐘(国宝に指定されている、とても古いもの)が時を告げた
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午前5時・・・学生時代の寮の裏手にある修院の鐘が賛美歌を奏でる
海の方からは、"ぼーっ"--船の汽笛が聞こえていた
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16の頃、クリスマス礼拝のキャンドルサービスの灯りが、自分の中にも灯りを点してくれた

ふつふつとした気持ちや、時間の中で、何かが"ぱっ"と明るくなることがある
感性、感覚、想い、存在・・・ずたずたに否定されるときがあるかもしれない
そんな時、自分を追い込むものばかりではないこと
そばに、暖かいものあることも思い出してください

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by cafevoyage | 2004-12-30 19:12 | すきなもの** | Comments(0)

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渡り鳥が公園の水面に姿を現す季節、公園のベンチでに座る。特別、何かを思い迷うわけではない。
ひと時の、"空間"と"時間"が必要なだけ。
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by cafevoyage | 2004-12-30 01:33 | 人** | Comments(0)

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=========年始に橋の架け替えが行われる


職場や周囲の環境も、だいぶん様変わりをした。特急電車の停車駅となり、来年2月には地下鉄も開通する。何年かぶりに屋上にあがってみた。今の職場に勤め始めた頃、仕事が思うようにいかず、頭がカチカチになっていた時があった。受付の女性が『ちょっとついて来てください』と、私を連れて行ってくれた場所が屋上だった。
思いっきりのびをすると、すっきりするんですよ---と。
社会人になりたての頃、時々隣の課の一つ違いの友人と"屋上へ行こうか"と。ぼそぼそと話し、落ち着くと席へ戻っていった。

10年前の暮れから正月にかけてスキー場へ。雪山の斜面を滑りながら
"なんで、こんなに楽しいことを今までしなかったんだろ!!"
初めて、スキーをしたときの感想。何かを初めて経験する--そのことが、妙に新鮮だった。

インドのボンベイの空港から離陸した飛行機の中で、ヒンズー語の"さよなら"は知らないけど、"フィルミレンゲ(また、会いましょう)"は言えるよ、と。
10年以上前に、その言葉を交わしたインドの方たちがお元気かどうかわからない。せめて、きのう会ったメンバーには、10年後、また再会して、いろんな思い出話をしてみたい。

CTRのメンバーへ
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by cafevoyage | 2004-12-29 17:54 | 人** | Comments(1)

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旅行はいいね。日常から離れるからいいんだよね。
数年前、電車に乗り込んできた働き盛りのお父さんたちの口から出た言葉。その言葉は、『そうだよな』と素直にうなづけるものでした。
ボストンバッグ、スーツケースを引っ張らなくても、いつもと違う時間の流れを作るだけで--ちょっとした"旅"に変わることがありませんか?

私が住んでいる福岡市は、観光地として目だって何かがあるわけではありませんが、大都会のように人がひしめき合うほどではなく、街と町が、そして海や山が共存しているようなところです。

いつも何か目的をもって動き回っているところを、のんびりとあてもなく歩くっていうのもいいですよね。この季節、街灯がともる時間の"福岡市立総合図書館&福岡市立博物館"辺りが好きです。
『九州の旅の魅力』のキャッチフレーズ募集のご案内
『九州大好き』(九州観光誘致促進協議会内)を、クリックしてみてください。
平成1月31日当日消印有効(ホームページからもOK)です。
私も、今、考え中です。
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by cafevoyage | 2004-12-27 22:20 | 旅** | Comments(2)

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角松敏生---彼のことは、寂しいかな、説明をつけないと伝わらないことが多いんですが--
1984年頃から聴き始めたと思います。

社会人になって、自分でステレオをやっと!!買えた時(当時は、スピーカーはどこのメーカーで、プレイヤーは・・とこだわっていました)の記念すべき1枚は、角松のLPで、CDのデッキを加えたときも--

ジョー・サンプル、デヴィッド・フォスターetc. ・・・自分が好きな曲で、ミュージシャンの名前やタイトルがわからなかったものが、角松の番組でわかったといったのが何曲かあります。Blue Noteへジョー・サンプルのライヴを聴きに行くようになったのも、それがきっかけでした。

  本を読むことで、新しい本に出会うことが--というのと同じですね。

12月22日 19:00すぎに始まったコンサートも終わったのは21:40をまわったころでした。"次のコンサートを聴きに来るときは、自分はどんなだろ"って、このごろ良く考えます。
でもなにより--アンコールで歌っている角松の表情"すごくよかった!!"
     『コンサートに来れてよかった!!

TOSHIKI KADOMATSU
& His Friends Perfomance 2004~2005
"Fankacoustics★Solid &Elastic TOUR"
~ALLOVER JAPANもう一度…~Solid Side

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by cafevoyage | 2004-12-24 09:50 | すきなもの** | Comments(1)


b0028845_2339743.jpg直径10cmぐらいのビニール製のバッグ(--と言えるものかどうか--)に、人形の黄緑色のブラシと、お小遣いでもらった大切な100円札!を3枚、そしてあとはなんだったか---それが、いざという時に自分が持って出るもの--そんなことをしていたのは、幼稚園にあがる前だったと思います。

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ある女の子に、買ったままで使わずにいた赤いポスト型のバッグをプレゼントしました。その子のお母さんの報告によると、自分の大切なものを詰め込んで、斜めがけにして、うれしそうに近所のコンビニまわりに出かけて行ったとか。

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おかげで私も、自分の小さな頃のことを思い出せました。
でも、私のその"ちっちゃなバッグ"の思い出には、ちょっと寂しいお話のおまけつきなんですが---

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ポスト型のバッグが、いつまで女の子のお供ができるのかなぁ。Rちゃんのいろんな時間を共有できたらうれしいです。

p.s.***写真は、とってもワクワクしながらあけたお菓子BOXです。
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by cafevoyage | 2004-12-17 00:12 | 人** | Comments(2)

b0028845_2227141.jpg"キャリアウーマン"という文字が雑誌を賑わし、そんな颯爽とした姿に憧れた時があった。その時の憧れの象徴は、通勤のときにハンドバックではなく、A4サイズの鞄を持つこと。そして、中には"仕事"が入っていることだった。
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社会人になって4年目くらいに、そんな鞄--メンズタイプの黒いもの--を初めて買った。"仕事"はまだほとんど入ってなく、夜間で勉強していた道具くらいだったが、嬉々として通勤に持ち歩いていた。
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今日使った鞄を持ち上げた。とっても重い。『なんで、こんなに重いの?!』と、それだけで余計にくたびれてしまう。
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OA化の時代になり、厚いファイルがCDやフロッピーディスクなどに変わったりしたが、なぜか鞄はますます重くなっていく。
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鞄に詰まっていたはずの、透明で圧縮されたふわふわした想いはどこに行っちゃったんだろ。この季節、バスの中でもせっせと編み針を動かしていた--あの毛糸だまは?
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by cafevoyage | 2004-12-14 22:43 | Comments(2)

b0028845_23533044.jpg自分の最期が近づいた写真屋の主人公と、駐車違反を取り締まる交通課の女の子とのストーリーです。
・・・・・・
映画館へも3回ぐらい見に行きました。大きな盛り上がりがあるのでもなく、ただひたすら淡々と、静かに、やさしく映画は進んでいくんです。
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なんと書いたらいいんでしょうか。前に、この映画のことを"せつない"と書いたかと思いますが、胸がキュンとなるような"せつなさ"ではないんですよね。
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よろしかったら、一度観ていただけたら--うれしいです。
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by cafevoyage | 2004-12-12 23:56 | 映画** | Comments(2)

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仕事帰りに、街の中心にあるクリスマスイルミネーションを見に行く。土曜日で12月なのに寒くないせいか、夜も遅いのに、家族連れなど去年よりも人が多い。

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イルミネーションやガラス、それが水面に反射して映るのを見るのが好きだ。

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引越しをして間もない、荷物があまり置かれていない友人の部屋。白い壁にガラスのツリーの影が美しかった。豪華な色とりどりの明かりよりも、今日は、このツリーをいつまでもみていたい。
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今、『ガラスで何かを作ってあげようか?』と言ってもらえたら---迷わず"クリスマスツリー""インク壷"をお願いするだろうな。
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by cafevoyage | 2004-12-12 01:05 | すきなもの** | Comments(1)