2017年 07月 08日 ( 1 )

帰りのバスの中、LINEを確認。
まだ、既読がつかず。

その人は、昨年秋入院をしたときに、お隣のベッドに入院をされていた方。

入院中に転移が見つかり、抗がん剤治療を--とお医者さんに言われて、
全く想定外のことに、どうしていいかわからず、眠れずにいたとき、
夜中に何もおっしゃらず、
LINEを送ってくださったり。
お互いにコーヒーが好きだったので、かわりばんこのように
病院内のコンビニに買いに行ったりしていた。

3月31日にお会いした時は、病院でのリハビリ中。
その後、連絡をしたら、妹さんのお宅でリハビリをされているとのことだった。

LINEの既読がつかないのは、体調が良くないのかな?
避難をされたりして、スマホの充電がきれているかもしれない、
などと考えていた。

バスの中で、再度LINEをチェックした後、
向かいのベッドのジャマイカ人の女性が退院する時に3人で撮った写真を見た。

そして、気になって朝倉の状況をスマホのネットで調べてみた。

お亡くなりになった方の名前の中に
その方のお名前が、あった。
娘さんとお孫さんと一緒に。

まだ、思うように歩けない状態で、逃げることもできなかったんじゃないか。

『歩けるようになるまで、待ってね』と。
これが、彼女からの最後にもらった連絡だった。









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by cafevoyage | 2017-07-08 22:46 | Comments(0)