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2012年 03月 12日
小学生の頃京都の西陣織を見た時からやってみたいと思っていた、“機織り”を体験。
今日は、博多織で。 ![]() ![]() ちょっと緊張して先走らないようにと言い聞かせつつ織っていくと、額にじんわりと汗が。 横に流す色糸の“杼(ひ)”と、何千もの縦糸が組まれて布と仕上がっていく過程に、時間の経過とともに、『もっと、織り続けたい』どんどん引き込まれていきます。 下の写真は、今日織り上げた布で作った携帯電話のストラップとクルミボタンです。 ![]() 残った端切れも、何かに活かしたい・・普段だったら、ポンと捨ててしまいそうなパーツでさえ愛おしく思えます。 2012年 01月 05日
“アールグレー”買ったつもりが“ダージリン”----これが、今年の「あっ!」#1。
![]() 今夜は、アールグレーとカモミールをあわせて寝る前に飲もうと楽しみにして買って帰り、紅茶のパッケージのセロハンをはがしていたら、うん?・・Darjeelingの文字。 アールグレーの棚に入っていた、ダージリンを買ってしまったという次第。 初めて見る紅茶のメーカーで、パッケージも楽しげだったので期待をしていたのに・・・ 隣の棚のいつも見る、色で種類を分けてあるのが無難だったのか・・などと、一人ぶつぶつ。 **************** 私が紅茶を飲みたくなるのは、なぜか年度末や秋が深くなった頃。 普段はコーヒーがほとんどなので、アールグレーを買っても、全部飲みきれないことがほとんどで、手にとっては躊躇し棚に戻すことが多いのです。 一度、カモミールが眠る前に良いと知り、ストレートでは飲めなかったので、アールグレーのティーバッグと合わせると飲みやすくて気持ちよく、気に入った飲み方になりました。 今回のカモミールティーが入った箱にも、書いてありました。 「心を穏やかに保ち、夜飲めば心地よい夢を誘う」、と。 今夜は、カモミールティーを飲みながら、東京・荻窪にある『雨と休日』というCDセレクトショップから届いた『おやすみおんがく』を聴きながら、ベッドに入ることにしましょう。・・・催眠術にかけられているかのように、すーっと眠りへ誘う、カモミールの様な“おんがく”です。 ライナーノーツに「運転をしながら聴かないように」と、まじめに書いてあります。 2012年 01月 02日
元旦の昨日。
仕事の前に数年ぶりに近くの氏神様へお参りに行きました。(元旦にしか、社務所があいていないんです)お参りをしたあと、焚火の炎にあたると、子どもの頃のような“懐かしさ”みたいな、淡くて心地良い時間にひたらせてもらえたようでした。 そして、仕事の休憩時間のこと。 窓の外を見ると、いつもは点いているはずの灯りもなく、ちょっと濃いグレーの様な雰囲気です。でも、そんな中で灯りが“ぱっ”と灯ると、なんとも“ほっと”して、温かいものを感じました。 焚火の炎、夜の闇の中に灯る灯り・・・どちらもいいものです。 ![]() 今年は・・・・どんな一年になるのか・・・・ ドラマなんかより想像を遥か超えるものが起こるのが現実です。 今は、先のことに気持ちを馳せるより、 その時々の気持ち、考えること、感じたこと。 “食べること”“言葉”“音楽”“声”---を大切にしていきたいと思います。 そして、やさしくて、ぽかぽかしてくるようなスープや、やさしい甘さのお菓子が作れるようになりたいです。それから、読書も。 どうぞ 人が寂しく感じることができるだけ少なく おだやかに この一年を 過ごせますように・・・・・・・・ 写真は、2012年の新しい誕生日のお祝いのバースデーケーキです。 **今年もどうぞよろしくお願いいたします^^! 2011年 12月 31日
クリスマスの頃に、クリスマスの季節の本を読むこと。
毎年実行できているわけではないのですが、できるだけ、季節を合わせて読むと、言葉、シチュエーションに入り込めるし、楽しめると思います。 そうしつつ、本棚のディケンズの『クリスマスキャロル』はいつもタイミングを逸してしまっています。 今年の一冊は、アガサ・クリスティーの『ベツレヘムの星』。 図書館で何年か前に見つけて、クリスマスの季節に読もうと楽しみにしていた作品です。 ミステりーの女王と称されてきた作家が残した貴重な一冊です。 本の裏表紙に≪一冊の小さな宝石のような本≫と記されています。 読んだ後に、もう一度、裏表紙の文を読むと、・・・・ほんとうに、と納得します。 本の中味は、聖書をテーマに取り上げてあるのですが、ミステりーの様なドキドキするような、ポワロが解き明かしていく繊細で、「おもい」が込められたような言葉に、夢中にさせられます。 ★『水上バス』は、とくにおすすめです★ 今回は、早川書房から出版されている文庫を読みましたが、是非、機会があれば、読んでいただきたい本です。出来れば、クリスティーのミステりーを数冊読んだあとに!! ![]() 今日の大晦日。 仕事場でNHKの紅白の放送を映しているのを横目でチラチラ見つつ-- 明日の元旦も同じ状態ですが、「こんな年末年始もありなのかなぁ」と思いつつ、帰りを待つ親にはわるかったかな。 そして、ブログの更新もままならず、仕事が増えた分、知らず知らずのうちにどこか無理があったのかと反省しています。 あ!年賀状も一枚も・・・こんなことは、初めてだ。 あ~最後になって、悔むことが思い返されてきました。 でもこの気持ちは、ここで終わりに。 あとわずかで迎える新しい年は、また新たに始められる、絶好の“きっかけ”ですから。 2011年 12月 25日
いつもクリスマスシーズンに約束をする友人と、平井堅のライヴ“Ken's Bar”へ。マリンメッセでテーブル席があったり、ワンドリンク付きのライヴというのはどんなのかな、と好奇心。 ステージや演出は、クリスマスならではの設えで とってもきれい。 大きな会場に、前半は楽器はアコースティックギター一本だったり、ピアノ一台。 会場の大きさに消えることなく広がっていく平井堅の声。 『いつまでも この声を聴いていたい』 『ずっと この声を大切にして欲しいな』と。 ブルーノートがあった頃、ジョー・サンプルなどのミュージシャンがピアノを弾く指を見ながら、 そばで演奏を聴いたり。とってもワクワクしたものでした。 いつか、平井堅の歌もそんな場所で聴けたらいいな---紅白に出場している今は、難しいかな。 2011年 11月 22日
![]() 大きな犬とおじいさんの散歩姿。 犬はゆっくりと歩くおじいさんのことを、時々振り返りつつ、先に進み、 そんな犬に向かって、「お~い!」とおじいさんが、時々声を掛ける。 犬はゆっくりと振り返り、その場でおじいさんを待つ。 そんな光景を見なくなって半年以上。 「どうしてるのかなぁ」と思い出しては、元気なことを願っていた。 昨日のこと、いつもとはちょっと違う道で二人(おじいさん&犬)にバッタリ。 おじいさんの歩き方が、今まで以上に弱くなってきたのは気になるところ。 そして、犬の方も。 どちらかが欠けると、どちらにとっても、かなり大きな悲しみとなるんだろうなぁ と、思ってしまう。 いつまでも、ゆったりと散歩する姿を見続けていた、なんとも いい ふたり。 2011年 11月 20日
![]() 秋から冬へと季節が移ろう頃の空気の冴えは、身体に感じる冷えが、ちょっと心地良かったりします。 今日は、お菓子屋さんでの“和菓子作り”に行ってきました。 講座の最後は、手づくりお菓子とお抹茶を。 教えてくださった職人さんの手の動き、道具の使い方を 一つでも多くまねをしたいと 小さい頃の粘土細工のように、夢中になっていました。 "何かが出来上がる過程"、そして"出来上がったモノ"を見たり、時にそれに対して 人からの感想を聞いたりするのは、やっぱり楽しいです。 ![]() ←今日作ったお菓子4種です。 2011年 10月 27日
![]() 時々思い出したように母が話すのは、「幼稚園から全部自分で(学校は)決めてきた」と。 そんなこと今され言われたって、覚えているはずもなく。 ただ、嘘か本当か、まずは幼稚園の選択基準は、チューリップの花などが描いてあるマイクロバスであったとのこと。 クリーム色の地に、描かれている絵は赤の一色のみだったのかな。 今のバスは、もっと楽しげでカラフルですけどね。 “ダリア”の花は、幼稚園の名前。 でも、園内に、ダリアの花が咲いていなかったんじゃないかな。 あの頃と違って、赤一色ではなく、柔らかい色調の花など種類も豊富に。 今日の花の名前は、“レッドダリア”。 花言葉は“真心”。 園長先生は、幼稚園の名前を決めるとき、その花言葉を知っていたのかなぁ~。 ふっと、大らかでとっても明るくて、大きな声で笑う園長先生の顔を久しぶりに思い出しました。 2011年 10月 26日
職場のお隣の公園。銀行へ行く時の通り抜けの道の一つです。 ---「あ~、公園は気持ちいいなぁ~」と思いつつ、通り抜けをしているせいか すでに“あるはずのもの”に、今になって気がついたりします。 今日の写真は、そんな一枚。 水辺に、“鳥”が。 他にも“カメ”なども。 今ひとつ、ここの公園は、「これは なんだ?」と 首をかしげることがあるんですよね。 2011年 10月 07日
高校の修学旅行で買った
コーヒーカップ&ソーサー。 長野で泊まった先の売店のケースで見つけた安曇野焼き。 当時2000円ぐらいだったか・・ あの頃の17歳には、コーヒーカップに払う金額としては とてつもなく贅沢であり、 修学旅行の旅先で買うには、 “勇気”が必要だった。 何度かショーケースを見に行っては、戻り。 ちょうど 部屋のテレビでは、山口百恵の引退コンサートの中継が。 ![]() 前にもこのコーヒーカップのことは、ブログに書いていたかも。 久しぶりに使ってみたら、写真で残したくなった。 白馬駅そばのお店に、社会人になって旅行をした時に 同じものを見つけた。 17歳の時のあの高揚した気持ちからは 離れていた。 でも、今あらためて手にすると ここに “はじまり”が あった。 コーヒー茶碗、コーヒーカップ・・・を 好んで 買ったりすることの きっかけ、ではなくて 自分が“選択する”ことの 原点が。
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今夜は、カモミールティーを飲みながら、東京・荻窪にある『雨と休日』というCDセレクトショップから届いた『おやすみおんがく』を聴きながら、ベッドに入ることにしましょう。

いつもクリスマスシーズンに約束をする友人と、平井堅のライヴ“Ken's Bar”へ。



職場のお隣の公園。